備忘録その6-術後2日目から退院
術後一日目の夜の発熱は手術後にはよくあることで、傷を治すために身体がフル稼働しているために熱が出るそうです。
よかった、張り切りすぎた所為じゃなくて(笑)
二日目の朝になって点滴が外れ、傷の具合も良好とのことで、シャワーの許可が出ました。院内にいるだけなのでそれほど汚れているわけでも、汗をかいていたわけでもないのに、シャワーを浴びて髪を洗ったら、信じられないほどスッキリ元気になりました。清潔にするって、気持ちにも影響あるのね~。
気持ちも新たに院内の徘徊もといリハビリを開始すると、同じように廊下を歩いている患者さんお二人から「元気になってよかったわね」って声をかけられました。私は覚えてなかったんだけど、二人ともリハビリ中に廊下で何度かすれ違った私を見て「真っ白な顔でよろよろ歩いてたから、大丈夫かしらって心配してた」そうで。何度もすれ違っていながらお顔を全く覚えてない辺りからも、私の一日目のフラフラ度が伺えますな。本当に、ご心配おかけしました(笑)
でもそのお二人の方が、実は私より重篤(子宮頸がん)だったんですけどね…治療、上手くいってるといいなぁ。

二日目の昼からは、食事もほぼ通常食になりました。ただ血圧のこともあるので、味は減塩の薄い味でしたけどね。
夜には傷口の大きな絆創膏も外してもらい、小さなテープだけになりました。そこで改めて傷をまじまじと見てみたんですが、幅8mm~1cm程度の切り傷が四箇所とおへその中に一箇所、ここから管を中に入れて手術したのか~って思うと、恐ろしいやら感心するやら。医学ってすごい。
その後は、退院するまで同じ行動の繰り返しでした。ただ、どんどん痛みは少なくなっていくし、歩くのも疲れなくなってくるしで病室の暮らしに飽きてきた頃、ようやく退院の許可がおりました。
やっと自由の身だーーー!!
とはいえ、傷が完全にふさがったわけではないので、まだいろいろ制限はかけられてますが(注意事項を書いたプリントを渡された)、病院と家とじゃ気分が全然違いますからね!
ご飯を食べて帰り支度をしながら「ひよっこ」を見ていたら、あっという間に支度終了。先生や看護師さんにご挨拶をし、一週間弱お世話になった病棟を後にしたのでした。

まだ、もうちょっとだけ続くんじゃ。
2017/09/21 22:23 | 固定リンク | 日常のできごと