手裏剣アイコン

夢への軌跡

あとがき

ちょっとシリアスっぽいのを書いてみようと軽い気持ちだったんですが……ネオロマじゃなくなってしまった。
秀吉は農民の出ですが、今はまごうことなき武士。そしてほたるも以前は忍びだったけど今は武士の妻、だから二人とも自分の勝手では生きられないし、いろんなものを背負っていかなきゃならない。互いに武士の出自でない者同士が力を合わせ武家として生きていくというのは、やっぱり精神的に大変だろうと思うのです。
もっとも当時の現実はこんな甘い結末ばかりじゃなかったろうけれど、そこはあくまでもネオロマ!なので、二人のやり取りは内容から浮かない程度に抑えつつ、甘めのバカっぷる目指してみました。